マイニング投資ができるビットクラブ。
果たしてどのくらい儲かるものなのか?
実は私は2017年11月25日に、500ドルのプールを購入しました。近々、追加購入の予定もあります。
- ビットクラブの特徴
- ビットクラブの報酬実績
- ビットクラブのお得な参加方法
について詳しくご紹介していきます。
嘘をついても仕方ありませんので、ここでは皆さんに事実だけをお伝えしていきたいと思います。
ビットクラブの詳細は下記から参照できます。
>>>詳細はこちら
そもそも仮想通貨のマイニングとは?
皆さんはマイニング投資をご存じだろうか?
週刊SPAの2017年12/5号に「いま最も儲かる副業ランキング」で堂々の3位に入ったので、既にご存じの方も多いかもしれない。
マイニングとは、ビットコインなどの仮想通貨をPCで採掘する事業に投資することで報酬としてビットコインが得られるというもの。
ビットコインの値上がりと相まって注目度は日に日に上昇中です。
スパの記事中にも「350万円の投資で、毎月35万円の定期収入。10か月で投資資金回収」と書いてありますね。
何故そんなことが可能なのか、後程ご紹介していきます。
仮想通貨マイニングの詳細についてはこちらも参照してみてください。
ビットクラブの特徴
BitClubNetwork(通称ビットクラブ)の特徴をご紹介します。
ビットクラブとは正式名称を「BitClub Network」と言います。会員数は世界中に20万人います。
会社概要を探してもみつかりません。実はビットクラブは株式会社ではなく、クラブつまり人の集合体になります。
なぜ、そうなっているのか理由を説明します。
一般の会社が法人化するのは銀行からお金を借りるために信用が必要だからです。しかし仮想通貨の仕組みは銀行を不要とする仕組みです。よって会社法人にする必要が無い。という理念のもとにクラブという形態をとっているそうです。
まさに仮想通貨の理念そのものを踏襲する形となっているわけですね。これが新しい会社の未来像なのかもしれません。
ちなみにビットクラブは暗号通貨の会員組織としては世界最大となっています。
マイニングシェア率が高い
ビットコインは様々なデータを公式WEBサイトで公表しています。こちらのハッシュレート分布図もその一つになります。
これは、直近24時間の間に、誰がどのくらいマイニングを成功したのか。が一目で分かる図になります。
ビットクラブは世界中で多くあるマイニングプールの中でも上位に入るプールになります。
実はこのビットクラブ、AntpoolとBitfuryと提携しており、3社を合計すると市場の20%以上を独占している形となり、世界最大のマイニンググループとなっています。
しかし、3社提携はしているのですが、AntpoolとBitfuryは小口投資家を募集していません。
会社によって役割分担をしているわけです。よって、投資したいということであれば、ビットクラブが窓口となります。
マイニングにとって、このシェア率は一番大きいポイントです。
なぜなら、マイニング報酬はマシンの性能を競い合った結果だからです。
最近だとGMOグループが100億円を投資して、マイニング事業に参入するというニュースがありましたが、それだけの金額を投資しても、上記図の1%にも満たない規模なわけです。
ビットクラブは2017年12月現在、400PH(ぺタハッシュ)というマシンパワーなのですが、実は来月2018年1月には1200PHと、なんと3倍に増強します。そして、2018年4月にはさらに増強の予定!・・・
マシン性能が上がるということはさらに報酬金額が増えることが期待できるということです。
複利計算で増えていく
これが最大の特徴かもしれません。
ビットクラブはコースを選択することができ、「500ドル」「1,000ドル」「2,000ドル」のどれか、あるいは全てのプールを買うことができます。
つまり最低500ドルから投資が可能です。最大で3,500ドルです。
(別途初期費用99ドルがかかります。)
各プールは1,000日間の貸与契約となるので、1,000日間稼働したら終了となります。つまり約3年間はずっとあなたの代わりに働いてくれるわけですね。
そして、ここからがミソで、プールを買うと、再投資を何%にするかを「0~100%」まで選択することができます。
再投資すると、メインマシンの2.5%が貯まった時点で、サブマシンを持つことができます。
このミニマシンを持つことで、どんどんどんどん採掘ペースが速くなっていきます。
こうしてマシンが増えることで、雪だるま式に報酬も増えていくということになります。
再投資をしなければ、1,000日の契約のみで終了となりますが、再投資することで、マシンが動いている限り、半永久的に収入が入ってくるということです。
>>>詳細はこちら
アルトコインも採掘可能
「イーサリアム」「イーサクラシック」「Zキャッシュ」「モネロ」などのアルトコインも採掘が可能です。こちらを利用するのも賢い選択かもしれませんね。
ファウンダーボーナスが超お得
ビットクラブは「コインペイ」という仮想通貨用決済アプリの開発とリリースもおこなっています。
実は3,500ドル分のプールを購入すると、ファウンダーボーナスとして、このコインペイのトークンを2,000枚もらうことができます。いわばICOのようなものですね。
(以前はこれにプラスしてクラブコインというコインももらえたのですが、今はこの特典はなくなりました。)
このコインペイというアプリ、なかなかすごいアプリでして、同時に複数決済を走らせることができるというかなり最先端のアプリになります。
このアプリが本格的に広がって、トークンの価値が上がったら?・・・
1トークあたり2ドルの価値が付いただけで、投資金額はペイできてしまうことになります。
決済市場の規模を考えると、それどころの価値では済まない可能性もあり、そうなるとトークンを持っている人は?・・・
報酬支払いはBTCかBCH
2018年1月までは、報酬支払はBTC(ビットコイン)のみでしたが、2018年2月よりBCH(ビットコインキャッシュ)での報酬受取も可能となりました。
正確には、BTCをBCHに変換する機能がつきました。
今後のBCHの伸びや、BTCからBCHへ主導権が変わることを考慮しての対応となります。
日本人コミュニティが盛ん
日本人コミュニティが非常に盛んです。実際に参加してみるとわかるのですが、LINEのグループチャットなどで最新の仮想通貨動向などをゲットできます。周りに仮想通貨やってる人もいないし、本物の情報がどれなのか、一人だとわからないこともあると思います。そんな時にブレないでいられるのはコミュニティの力ですね。
もちろん、そんなに関わりたくないよ。という人でも大丈夫です。そのあたりは自由です。
紹介制度もあり
実際のところ、一人も紹介しなくてもマイニングだけで十分に元が取れる仕組みとなっているのですが、誰かを紹介すると、紹介料が入ってきます。
そして、なんと自己アフィリが可能なため、自分のアカウントを自分にぶら下げることも可能です。
40万円以上投資したい人は、注ぎ込めば注ぎ込むほど報酬を加速させることができますね^^
ビットクラブのマイニング報酬実績を公開
これは私ではなく、私の紹介者の実績になります。
2017年12月時点での直近9か月の実績ですが、
3,500ドルの投資をして、「0.9633BTC」の採掘ができています。
つまり、約40万円の投資で、180万円×0.9633btc= 1,733,940円分のビットコインの採掘ができた!ということです。
上記はほとんどを再投資に回しているので、複利の力が働いて加速しているのと、BTC自体がかなり値上がりしているのも大きいですね。
今後は私の実績もご紹介していきたいと思います。
<追記1>
■2017年12月27日
初マイニング報酬が発生しました。500ドルのプールで0.00012btcです。
0.00012btc × 170万円 = 204円/日
204円 × 365日 =74,460円
204円 × 1,000日 =204,000円
500ドル(56500円)の投資に対して、
1年だとリターンが74460円なので、約131%
3年だとリターンが204,000円なので、約361%
の計算ですね。
複利計算を除いてもこの結果なので、確実に回収はできそうで安心しました^^
2018年1月に大幅なマシン増強もあるので、かなり期待できそうです。
■2018年1月18日
ミニマシンの1個目が出来ました!だいたい20日で1つ出来るペースですね。
複利の力が働いていないので、まだ遅いですが・・・
半年後には数日おきにミニマシンが増えていくようなので楽しみです^^
ビットクラブの参加方法
ビットクラブの詳細は下記から参照できます。
>>>詳細はこちら
ちなみに仮登録までは無料となっています。
このページから入会いただいた方限定で、登録マニュアルやLINEグループへの特別ご招待など致します。
興味のある方はサポートしますので、ご連絡ください。
ツイッター(@furousyotoku15)へのメッセージだとわかりやすいです。
いろいろと、勉強になりました。
コメントありがとうございました。
お役に立てれば何よりです。