MyEtherWallet(マイイーサウォレット)の使い方【登録・ICOトークン受取】

マイイーサウォレット

イーサリアムのウォレットで一番有名なのが「MyEtherWallet(マイイーサウォレット)」ですね。
MyEtherWalletはカンタンにいうと「オンライン上のデジタル財布」です。

ICOのトークンを受け取る際に利用したりしますので、いまのうちに登録しておきましょう。

この記事では、MyEtherWallet(マイイーサウォレット)の使い方【登録・トークン受け取り・入金・送金】について詳しくご紹介していきます。

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)の登録方法

お財布の作成

まずは公式サイトにアクセスします。

言語選択をするプルダウンがありますので、「日本語」を選択してください。

一番最初にやることは、お財布の作成です。

パスワードを入力するとお財布が作成されます。
パスワードは9文字以上であれば設定可能ですが、長ければ長いほどセキュリティレベルは上がりますので、32文字以上を推奨します。

※設定したパスワードは忘れないように必ずメモしましょう。

Keystoreファイル/秘密鍵の保存


お財布を作成したら、お財布にアクセスするために使う秘密鍵を保存する必要があります。

秘密鍵には2種類あり、

・Keystone(JSONファイル)
・秘密鍵(テキストファイル)

どちらか片方あれば、アクセスは可能なのですが、念のため両方とも保存しておきましょう。

Keystoneはファイル形式でダウンロードできます。
秘密鍵はテキスト情報なので、メモ帳などにコピペして保存します。

これらの鍵は文字通り「鍵」になりますので、金庫の鍵と同様です。
誰かに見られたりしたり、盗まれたりした場合、財布の中身も盗まれてしまいますので、厳重に管理しましょう。

お財布情報の確認

メニューの「お財布情報を見る」をクリックします。

さきほど保存した鍵を入力すると、お財布情報を閲覧することができます。
①Keystoreファイルを使う場合

保存したKeystoreファイルを選択し、お財布作成時に決めたパスワードを入力すると、アンロックできます。

②秘密鍵を使う場合

メモ帳に保存したテキストの秘密鍵をコピペして、アンロックボタンを押すと、アンロックできます。

①自分のウォレットのアドレス

②先ほど保存したKeystoreファイル

③先ほど保存した秘密鍵のテキストファイル(目のマークを押すと表示されます)

④お財布情報を紙に印刷する

⑤ウォレットに入っているイーサリアム(ETH)の残高

⑥ウォレットの入金・送金履歴

⑦保有しているトークンの残高を確認できます。

⑧保有しているETHがどれくらいの価値があるのか、6種類の通貨と比較されています。

以上で、お財布の作成は完了です。

マイイーサウォレットは同様の手順で複数作成可能なので、用途に応じて使い分けてもよいですね。

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)のトークン受け取り方法

ICOやプレセールで通貨を購入した場合、トークンで受け取る必要があります。
これはイーサリアムウォレットでないと受け取れないので、MyEtherWallet(マイイーサウォレット)などで受け取る必要があります。

自分のウォレットアドレスを伝える

ICOで購入した場合、「イーサウォレットのアドレスを教えてください」と言われるはずなので、自分のウォレットアドレスを相手に教えます。

そのアドレスは先ほどの①自分のアドレスになります。

登録トークンを確認

マイイーサウォレットには予め、登録されているトークンがあります。

トークン残高にある「Show ALL Tokens」をクリックすると、下の画像のように登録済のトークン一覧とその残高が表示されます。

すでに市場に出ている通貨であれば登録されていることが多いのですが、ICO段階だとまだ登録されていないケースの方が多いので、受け取りたいトークンがない場合は、自分で登録する必要があります。

カスタムトークンを作成

受け取りたいトークンがウォレットに登録されていない場合は、自分で登録します。
まずイーサプローラーでトークン情報を検索します。

例えば「GAT」と入力して検索すると、以下のような情報が出てきます。

トークンの価格推移とともに、トークン情報が出てきます。
使用する情報は、

Contract(契約アドレス)
Symbol(略称)
Decimals(けた数)

の3つです。


マイイーサウォレットのトークン残高にある「カスタムトークンを追加」ボタンを押すと、入力欄が出てきますので、先ほどの3つをそれぞれ入力して保存します。

登録すると一覧の中に表示されるようになります。

カスタムで登録したあとに、ウォレット側でデフォルト対応になる場合がありますが、特に問題はありません。

トランザクションの確認

トークンが配信されているかどうかを確認するには、ウォレットのトランザクションをみるとわかります。

トランザクション履歴にある「Tokens(Ethploer.io)」をクリックすると下記のような画面になります。

Transfersのところをみると、Enijn Coinがウォレットに送信されているのがわかりますね。

ちなみに受信したのは12/20でその時は15ドルでしたが、この時点では70ドルになっています。
つまり値上がりしているというのもわかるということです。

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)からの送金方法

ICO購入の際に、イーサリアムを送金する場合の方法です。

またはICOなどでトークンを受け取り、通貨が上場したら、取引所に送らないと売買できませんので、今度は取引所に送金する必要があります。

送金は非常にカンタンです。

上のメニューから「Ether/トークンの送出」を選びます。

クリックして、パスワードを入力すると次のような画面になります。

① 宛先アドレス
② 送出数量
③ ガスリミット(デフォルト:21000)
④ データ(現状ETCのみ、ICO参加でたまに使う程度)

③のガスリミットと④のデータがなんのこっちゃ?という感じだと思いますが、

カンタンに言うと③は手数料のことです。

「ガスリミット」を上げれば上げるほど、使う量が増えます。

そしてガスリミットとは別に「ガス価格」というものがあります。

右上に「ガス価格」というプルダウンがあり、ここでガス価格を調整することができます。

MAXが99です。

ガス価格とガスリミットを上げれば上げるほど、手数料は高くなりますが、送金速度が速くなります。

つまり、 ガスリミット×ガス価格=送金の早さ となります。

急ぎの場合以外は、デフォルトのままで問題ありません。

送出数量の右側に送りたい通貨(トークン)を選択できます。デフォルトだとETHしか選択できませんので、あらかじめ「カスタムトークンを追加」で追加しておいてください。

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)まとめ

MEWの登録から入金、送金方法を紹介しました。

鍵のところが少し難しいですが、入金と送金はそんなに難しくないと思います。

2018年に入って、アメリカも日本もICOに関する規制を強めています。これは詐欺案件が多発していることによる対策のようです。つまり、それだけ詐欺案件が多いということですので、皆さん投資する際は、くれぐれもご注意くださいね。

しかし、実際に儲かるICOが存在することも事実です。情報の出元とicoの中身の確認をしっかりしましょう。

以下のようにICO以外にも様々な方法で増やすことはできますので、他の方法も検討してみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

40歳♂、某大企業グループでごく普通のサラリーマンをやっています。 主に仮想通貨とアフィリエイト系に特化して取り組んでいます。海外(特に東南アジア)が好きなので、いずれは海外移住したいと思います。副業収入が月収30万円を突破しました。もう少し不労所得で固定収入を固めたいですね。