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【リスクマネジメントとは?後編】勝率40%でも儲かるワケ

      2016/01/20

40歳(2016年)になるサラリーマン♂、「浜辺のビール」です♪
こんにちは~(^^♪

当たり前のことですが、銀行預金のような、元本が保証される商品では、リターンは限られていて、逆に、リスクをとれば、大きなリターンを得られるといわれています。

ただし無闇にリスクをとれば良いというものではないでしょうね。

我々サラリーマンが、不労所得&海外移住生活をゲットする、最短ルートは、最小のリスクで最大のリターンを得る、工夫が必要だと思います!

前回、【リスクマネジメントとは?前編】勝率40%でも儲かる理由
リスクマネージメント前編。①分散投資②自己投資スタンスの確認③損切りについて、自分なりに整理してみました。

今回は、資金を増やすなら、「損小利大」が最短ルート!、「リスクリワード」という考え方、を紹介したいと思います。(^^♪

リスクマネジメント④損と利益のバランス、リスクリワードを極める!

リスクリワードとは?

リスクリワード、または、リスクリワードレシオとは、損切りの幅と、利食いの幅のバランス(報酬比率)のことです。

言い換えると、リスクリワードとは、「損失」:「利益」の比率のことです。

たとえば、損切りの平均が2万円で、利食いの平均が2万円で、あった場合、
リスクリワード、「損失」:「利益」=「1:1」になります。
損失:利益=1:2、1:3等々、増やしていくのが理想と言えると思います。

当たり前ですが、リスクリワードが、「損失」:「利益」=「1:1」の場合、勝率5割で、利益はトントンですね。(税金、手数料を除く)

ってことは、勝率は5割のままで、損失を減らすか、利益を増やせば、投資資金は増えるってことですね!(勝率5割でも十分ということです。)

【超重要】
利益を増やすには、リスクリワードの比率を上げれば良い(損失を減らす、利益を増やす)。

ここで、我々アマチュア投資家にとって、気分的に楽になるのは、
勝率が低くても、リスクリワードの比率が高ければ(損失を少なく、利益を大きく)、資金は増える、ということです。つまり、勝率は低くても良いんです!損と利益がバランスとれていれば!!

これ、実は、リスクリワードの肝ですww。

勝率が低くても、資金が増える?って、マジックなような気もしますが、それでは、リスクリワードと勝率の関係について、具体的に、見ていきましょう!

リスクリワードと勝率のバランスが大事。勝率にこだわることの罠!

誰でも、損はしたくないので、トレードの成績を語るとき「勝率」をいうことが多いと思います。でも、私達がトレードをするのは勝率のためではなく、利益を出すためです。利益を出すためには勝率とリスクリワードのバランスが重要になります。勝率が低くてもリスクリワードレシオが高ければ、たとえ勝率が10%だとしても十分すぎるほどの利益を上げる事ができるからです。

要は、トータルで利益が上がってりゃ、良いんです!!

ここで、ちょいと①②③パターンのゲームを、してみましょう。
「コインの裏か、表かを当てるゲーム」、があったとします。

①勝率5割、トントン

「勝ったら1万円もらえて、負けたら1万円払う、勝率5割」
コインの表と裏の出る確率なので、勝利は均等に5割。

この条件では、ほとんどの人がゲームをしませんね。
利益が得られる可能性が5割ですし、なんとなく、1万円損する可能性のほうが大きく感じるからです。
先ほどのリスクリワードでいうところの「損失」:「利益」=「1:1」

②勝率4割、でも、儲かる!パターン

「勝ったら2万円もらえて、負けたら1万円払う、勝率4割」
仮に、コインに細工がされていて、勝率を4割になっていたら。でも、買ったら負けの2倍もらえる。

設定に無理を感じるかもしれませんが、、、どうでしょう?
儲かると思いますか?

実は、勝率4割でも、儲かります。(!)

仮に、10回やったとして、
4回勝ちx2万円=+8万円
6回負けx1万円=▲6万円
総合計=+2万円!

これは、たとえ勝率が4割でも、利益と損のバランスをとれれば、資金は増える好例といえます。要は、6割負けても、損が少なく利益が大きければ、良いということです!

先ほどのリスクリワードでいうところの「損失」:「利益」=「1:2」

③勝率7割、でも、損する!パターン

「勝ったら1万円もらえて、負けたら3万円払う、勝率7割」
仮に、勝率を7割。でも負けたら勝ちの3倍失う場合。

どうでしょう?
儲かると思いますか?

実は、勝率7割でも、損します。(!)

仮に、10回やったとして、
7回勝ちx1万円=+7万円
3回負けx3万円=▲9万円
総合計=▲2万円!

これは、たとえ勝率が7割でも、利益と損のバランスがとれてなければ、資金は減ってしまう、残念な例です。
先ほどのリスクリワードでいうところの「損失」:「利益」=「3:1」か「1:0.333..」

ちなみに、僕の場合は、2015年の日経先物の投資成績は、勝率8割でしたが、合計で損の方が多くなってしまいました。③の残念な例ですね。。反省しています( ;∀;)リスクリワードを勉強した、去年の中頃からは、「1:1」がとりあえずの目標です。なぜなら、去年の投資成績を見直してみたら、1:1でも、すげえ儲かってたからです!!

フリップで説明する女性社員

【まとめ】リスクリワードとは?

リスクリワードって、「リスクマネジメント②自分を知り、リスクを減らす。」に密接に関係してきます。残念ながら、明確なおススメは、ありません。

つまり、自分がどの程度リスクをとれるのか?投資商品は?時間軸は、数日・月単位?などなどで、自分にとってどのリスクリワードが心地良いのか?、当然、変わってくるというわけです。

リスクリワード「1:3」のように高くすると、損切りラインを狭くして利食いを広くとろうとすれば、結果的に勝率が低くなりすぎて、精神的に大きな負荷がかかります。(常に、含み利益と、損をしたらどうしよう、利益確定したい自分との戦いです!)

逆に、

リスクリワード「1:0.333」のかつての僕のように低くすると、損切りラインを広くとって利食いを早くすることになるので、勝つ確率は高くなります。が、まず、勝つのが当たり前になり、負けを認められなくなってきます。当然、利益もそして、損切りがだんだんと遅れて行き、時には最初に決めた損切りラインを守らずに、損切り幅を広げてしまいやすくなります。つまり、塩漬けをしてしまうリスクが高まってしまうのです。また、勝ちたいあまりに、利食いが早くなっていきます。

どの程度のリスクリワードが心地良いのかについては、自分自身と良く相談してみてください。(僕は、1:1でとりあえず十分です。)

以下、リスクリワードと勝率の関係をまとめたものです。ご自身の投資スタンスを決める際の参考にしてください。

リスクリワード
1:0.5 ⇒ 勝率67%より、大きければ儲かる

1:1.0 ⇒ 勝率50%より、大きければ儲かる

1:1.5 ⇒ 勝率40%より、大きければ儲かる

1:2.0 ⇒ 勝率33%より、大きければ儲かる

1:3.0 ⇒ 勝率25%より、大きければ儲かる

ここで、繰り返しになりますが、リスクリワードのまとめです。

【超重要】
利益を増やすには、リスクリワードの比率を上げれば良い(損失を減らす、利益を増やす)。

我々アマチュア投資家にとって、気分的に楽になるのは、
勝率が低くても、リスクリワードの比率が高ければ(損失を少なく、利益を大きく)、資金は増える、ということです。

つまり、勝率は低くても良いんです!要は、損と利益がバランスとれていれば!!


上の説明では、ちょっと分かり辛いかもしれません。

実際のトレードで、どういう風にリスクリワードを活用していけば良いか?
具体的に、説明します。

リスクリワード実践編。「損小利大」という考え方。

 今回、僕の目標としている、リスクリワード「1:1」で、具体的に、説明してみましょう。
リスクリワードが「1:1」に収まっているのであれば、理論上、勝率5割より多ければ、トータルで儲かる、ってことを、再度、思い起こしてください。
たとえば、日経先物225miniで、
17,000円で買いを入れた場合、
利益確定目標を最低17,200円にしたら
▲200円の16,800円を損切りラインに
自動的に決めてしまいます。
(利益:損失=1:1=200円:▲200円)のため。

ポイント①目標利益と想定損失のバランス、リスクリワードを確認する。

ここで、大事なのは、17,000円で新規参加する際に、ちゃんと↑を、確認することが必要です。

想定損失額(日経225miniの場合、200円x100=2万円)が、心理的に受け入れ可能か?

かつ、

自分が目標とする利益より、想定される損失が大きくないか?、自分が考えるリスクリワードに収まっているか?
(17,200円を利益目標にしたけど、内心難しいと思っている。実は、損切ラインの16,800円は簡単に下回りそう、などなど。)

想定損失が利益目標よりも大きいのであれば、売買に参加しない、もしくは、損切ラインを上げる(早く損切りする)、決断をする必要があります。

そして、自分の想定と違う動きをしたら、必ず、損切りする。
(もう少し待てば、とか、理由をつけない。リスクリワード「1:1」なら、勝率5割より多ければ十分だから!)

ポイント②利益は、想定外に膨らんでモチロン良し!

モチロン、利益が大きいに越したことはありません。

ここで、投資格言「損小利大」という、昔の方の貴重なお言葉です。

損切りラインを広くとったり・損切りが遅れれば、利益は増えないよ!
ともとれますし、逆に、
損切りは早く小さく、利益は伸ばせるだけ伸ばせ、これが、投資の鉄則だ!
と、僕ならとります。

僕は、基本リスクリワード「1:1」でやっていますけども、
想定利益よりも上回った時点で、今、新規で参加したらどうするか?含み利益を無視して、考え直します。
つまり、
含み利益がある状態で、再度、リスクリワード「1:1」で、利益と損失のラインを引き直すのです。
これを、積み重ねていけば、損失は限定でき、かつ、利益は極大化できます。

リスクリワードとは、リスクマネジメントのツールの一つで、自分が投資判断するためのツールと考えると気楽です。

ちなみに、僕は、日足などで鉄板トレンドが出た場合は、王道の「押し目買い・戻り売り」(後日、書きます!)リスクリワード1:3以上でやっております。
つまり、儲けるチャンスがあるなら、「1:1」にこだわる必要は無いと思います。
日足などで誰が見てもわかるような鉄板トレンドが出た場合は、なるべく利益を伸ばしたほうが利益が乗る確率が高くなるからです。

ここで再度!まとめ!
リスクリワードが「1:1」に収まっているのであれば、理論上、勝率5割より多ければ、トータルで儲かるんです!勝率6割とか7割は、なくても良いんです!
リスクリワードは、損切りする自分を受け入れやすくする道具と考える!
損切りする時はとっととして、サクサクとトレードを重ねる。利益がとれる時はガッツリ狙う。「損小利大」が、投資資金を増やす、最短ルートである、といえます。

リタイア 南国生活を夢見る、41歳(2017年)サラリーマン♂
リスクを管理し着実に殖やす♪を目標に日経平均先物mini、たまに個別銘柄を投資対象に、日々あれこれ書いていきたいと思います。

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